2012年04月27日

介護福祉士の類似資格〜福祉用具専門相談員

福祉用具専門相談員は、介護保険制度下で
福祉用具貸与を行っている事業所において、
利用者が福祉用具の購入やレンタルする際、
その相談にのり、利用者のニーズに合う
適切な用具の選定を手助けするのが仕事です。

介護保険でのレンタル対象となる福祉用具は、
車イス、特殊ベッド、褥瘡(床ずれ)予防用具、
体位変換器、手すり、スロープ、歩行器、
歩行用の補助杖などです。

また、購入対象となるのは、腰掛け便座、
簡易浴槽などがあり、このほかにも、
着脱しやすい介護用の靴や衣類、
障害があっても使いやすいフォークや
お皿といった食器など、福祉用具専門相談員が
扱う福祉用具は多くの種類があります。

適切なアドバイスをするためには、
こうした用具の機能、使い勝手と、
障害を持つ利用者の残存機能に
ついての知識が必要です。

障害の部位、程度により残存機能は
さまざまで、ニーズにぴったり合う
用具を利用者とともに選んでいく
この仕事は、実はとても奥が深いようです。

この資格は、厚生労働大臣指定の
専門相談員指定講習会を受講すれば、
試験なしで取得でき、講習会の内容は、
老人保健福祉に関する基礎知識2時間、
介護と福祉用具に関する知識20時間、
関連領域に関する基礎知識10時間、
福祉用具活用に関する実習8時間
の合計40時間です。

講習会実施機関によって違いはあるようですが、
ほとんどの機関が5日ほどの講習期間で
修了できるようです。
介護福祉士の類似資格〜福祉用具専門相談員
資格を持った人がいると、今後安心できますね。




posted by kaigokeamane201108 at 12:16| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月05日

通学でケアマネージャーを目指す

ケアマネージャー講座の費用は、
1万〜25万円程度までと
幅広い受講料がありますが、
それぞれのスクールや講座で、
学習のスタイルや内容が大きく異なります。

試験日までの講座の期間や、
通信講座なのか、通学講座なのか、
どの講座を受講するかは、
それぞれのライフスタイルにあった
講座を選ぶことになりますよね。

数日間の試験直前対策講座から、
半年ほどかけてじっくり
試験対策を学ぶ講座まで
幅広く開講されているので、
まずは、各スクールの資料を
取り寄せ、じっくりと
受講内容を確認してみる必要が
ありますね。

ケアマネージャー講座の受講スタイルは、
通信講座、通学講座から選択可能なのもが
多いのですが、一人で家で計画をたて、
計画通りに試験勉強することに
不安がある方は、
通学でケアマネージャーを目指す方法
一番ではないでしょうか。

通学講座にも、直前対策講座、
長期講座のどちらもありますし、
同じ目標を持つ方々と一緒に
試験勉強することが出来るし、
わからないことなど先生や
まわりの生徒に質問することができ、
すぐ解答をもらえることができますよね。

何より、法改正など最新の情報が
確実にわかります。

ケアマネージャーの試験は、
基本テキストだけでも非常が量が多く、
独学ではなく、スクールの
カリキュラムを利用して
効率よく学ぶのもいいと思います。

現在、ケアマネージャーは非常に
不足しているので、少しでも、
多くのケアマネージャーが
誕生してくれると良いなと思います。
posted by kaigokeamane201108 at 15:50| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月13日

介護福祉士合格率の分析

介護福祉士の資格を取得するには、
まず筆記試験に合格しなければなりません。

現段階では、国家試験を受けなくても
介護福祉士の資格を取得することができる
ルートもありますが、
平成25度以降は、養成施設卒業者も
国家試験を受験しなければなりません。

(財)社会福祉振興・試験センターの
公式ホームページに、
介護福祉士筆記試験の合格基準が
掲載されています。

@総得点(120点)の6割程度の正解率
(ただし、問題の難易度によって若干の補正あり)。

A@を満たした者のうち、以下の12科目群
すべてにおいて得点があった者

【1】社会福祉概論
【2】老人福祉論
【3】障害者福祉論、リハビリテーション論
【4】社会福祉援助技術(演習を含む)
【5】老人・障害者の心理
【6】家政学概論、レクリエーション活動援助法
【7】医学一般、精神保健
【8】介護概論
【9】介護技術(一問一答)
【10】介護技術(事例)
【11】形態別介護技術(一問一答)
【12】形態別介護技術(事例)


介護福祉士筆記試験の合格基準が
総得点の6割程度ということは、
合格点に置き換えると『72点』以上で、
筆記試験は合格ということになりますよね、

ただ、問題の難易度によって
若干の補正ありと明記されているので、
前もって明確な合格点が決められている
わけではなく、ここ数年実施された
介護福祉士筆記試験の合格点の推移状況は
合格基準である72点を下回る年度は少ないそうです。

筆記試験の合格点は第15回試験より
公表されていますが、その試験データで
介護福祉士合格率の分析をする限りでは、
介護福祉士筆記試験に関しては総得点の7割、
合格点に置き換えると84点以上の得点を
取ることができれば、ひとまず安心といえるようです。

posted by kaigokeamane201108 at 16:19| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする